【渋谷】女性に覚醒剤を多量摂取させ殺害 69歳男逮捕

去年7月、東京都渋谷区の住宅で20代の女性に覚せい剤を多量に飲ませ殺害したとして、不動産会社社長の69歳の男を逮捕しました。女性の体からは、致死量の1000倍近い覚せい剤が検出されました。

◇ 致死量の1000倍の覚せい剤が検出

女性を殺害したとして逮捕されたのは、不動産会社社長「石原 信明」容疑者(69)です。石原容疑者は、東京都渋谷区神泉町の自宅で「五十嵐 友理」さん(当時28)に、覚せい剤を多量に摂取させ殺害した疑いが持たれています。石原容疑者の会社従業員がぐったりしている五十嵐さんを発見し、消防に通報したことで事件が発覚しました。

警察によりますと、司法解剖の結果、五十嵐さんの体内からは致死量の1000倍近くの覚せい剤が検出されたということです。石原容疑者と五十嵐さんは、約3年前に知り合ったとされています。

石原容疑者は、警察の取り調べに対して「事実ではありません」と容疑を否認しているということです。